バージョン2.1.0.21152
新しい機能。
- cdrファイルの直接読み込み
- dxfファイルのダイレクトインポート
- ジョブタイム計算機
- スタンプ
- デザインアレイ
- PhotoTune – トーンカーブ補正
- Rubyからのファームウェアアップデート
- 計算された作業時間を表示するプログレスバー
- ユーザー設定のx, yオフセット
Rubyマシンでの実行に対応した新機能
- タッチディスプレイの言語選択
- タッチディスプレイで排気のON/OFF
- タッチディスプレイからのマシンスタンバイ
- ネットワークの接続状況をタッチディスプレイで確認
- タッチディスプレイでネットワーク設定を手動で行う
- 改良されたネットワーク構成により、ネットワークの統合が容易に
改良とアップデート
- 強化された堅牢なインストール設定
- ジョブキューの再設計
- ワンクリックでキューからすべてのジョブを削除
- リモート接続にダイレクトIPアドレスを使用
- リモート証明書に存在するIPv4とIPv6
- Vision Print&Cut-レジストレーションマークをデザインごとに独立して処理する。
- 設定画面に診断情報を表示
- PDFインポート – ラボカラースペースのサポート、セパレーションカラースペースのサポート、CIDFontsのサポート
- 回転する仕事と回転しない仕事がリスト上で視覚的に区別される
- インストーラーに含まれるHttp-serverパッケージ
- ロータリーとvisionTSFファイルの読み込みに対応
- アップデートメカニズムの改善
- 不足している素材をクラウドからインポートする際の通知の改善
- インストールされているRubyバージョン情報をメインメニューに表示
- jc.iniからレーザー出力情報を取り込む
- E2000レーザーエレクトロニクスによるカット品質の向上
- node.js v14へのアップグレード
- angular v12へのアップグレード
- .net 5へのアップグレード
- Run onRubyマシンでのソフトウェアキーボードの改善
注目すべきバグフィックス
- SP500でのRubyインストールに関する修正
- ベクトルクリッピングの修正(「壊れた円」の解消)
- 数多くのpdf読み込みの修正
- 数多くのsvgインポートの修正
- 一時停止と再開の動作の修正
- Vision Print&Cutカメラの画像プレビューに関する修正
- 補正値のデフォルト値の修正
- Rubyトレイアイコンの修正
- jc.iniから周波数flpを取り込む
- ジオメトリーヒーリングの合体を急ぎすぎる
- 実行されたジョブはもう削除できない
- ショートキー概要の修正
- Rubyが動作しているときにLog inボタンがグレイ表示されないようになりました。